【初恋の世界】7巻38話の感想、ネタバレ「私の初恋」

初恋の世界
この記事を書いた人
chiharu

横浜在住、アラサーママのchiharuです。夫、保育園に通う娘と3人暮らし。整理収納アドバイザー1級、FP3級を取得。マンガ、美容、ダイエット、スイーツが大好きです♡

chiharuをフォローする

「初恋の世界」とは?

「初恋の世界」は、西炯子さんが連載している少女マンガです。

40歳になった、仲良し4人組の、それぞれの恋愛模様が描かれています。

  • 小松薫:小松くん(カフェ店長)
  • 大浦修子:大浦氏(中学の英語教師)
  • 中松香織:よっさん(専業主婦で2児の母)
  • 黒岩富子:黒岩嬢(食品会社で事務、バツイチ)

女子も40歳ともなると、結婚、出産、離婚、不倫・・・などなど、それぞれ人生経験を積み重ねます。

「初恋の世界」の4人の中に誰かしら、自分に近い人を見つけられるのでは?

私の場合は、結婚して子どもがいるので、よっさんが近いかなと思います。

【初恋の世界】7巻38話の感想、ネタバレ「私の初恋」

今回は、格式ある料亭の個室で、よっさんの両親、夫の両親で話し合いをします。

そんな中、ふとしたきっかけで、白浜が入院する病院を知る薫。

「子どもを選ぶ」と決めたよっさんに、伝えるべきか思い悩みます。

よっさんの両親、夫の両親を交えて話し合い

よっさんの両親、夫の両親を交えて話し合いの場が設けられています。

夫の両親は「愛人と子供の存在は知っていた」「香織さんが何も言わないから、黙認していると思っていた」と平然と話します。

「うちの香織のことは、どう考えとっとですか!?」と聞くよっさんの母。

「大切な配偶者です」「僕が選んだ最高の妻です」としれっと答えるよっさんの夫。

「囲う女がいるのは”男の甲斐性”」「収入のおおかたは、香織と草太と芽衣に差し出している」「離婚となれば跡継ぎとして、草太はもらう」

夫と夫の両親の、そんな物言いに「話が通じない…」とげっそりして、席を離れるよっさん。

消耗したよっさんの元に、夫がやってくる

話し合いに疲れたよっさんが休んでいると、夫がやってきました。

「あの人を愛してるの?」とよっさんが聞くと、「うん」と答える夫。

「私は?」「大事な女だ。だから離婚はせん」

「自分の体裁のため?」「結婚はそのためにするものだろう、お互いに」

夫の考えが理解できず、吐き気とめまいがするよっさん。

「腹が立つなら、振込を多くする。それでもだめか」そう話す夫に、「そうしてまで、あの人たちを守りたいのか」と驚くよっさん。

「私のことは愛していなくても、誰かのことを愛せる人なのか。鬼ではない…」

じゃあ仕方がない。私は”親”に徹しよう。”親”としてだけ生きていこう……

そうすれば全てが丸く収まるし、ラクになる……よっさんは絶望しつつ、そう考えます。

黒岩嬢、「婚約者」として竹下の実家へ通う日々

黒岩嬢は、竹下の実家で料理したりと、通い妻状態。

「タケちゃん」は元より、竹下の母にも気に入られて、仲良くやっています。

帰宅した竹下は、いまいち納得が行かないのか浮かない顔で、黒岩嬢にも素っ気ない態度。

黒岩嬢は「初恋だから、しょうがない…」「竹下くんにとって、小松くんは永遠の人なんだろうな…」と思います。

コーヒーの宅配で、ペナントを見かける鈴木くん

コーヒーの宅配の帰り、昔なつかしいペナントが、窓に貼ってあるのを見つけた鈴木くん。

「通りの人に見てほしいのかな」「ここ”緩和ケア”の病院らしいから」そう野口さんと話すのを聞き、ふと何かに思い当たる薫。

薫はその病院に立ち寄り「4階、ほぼ真ん中あたりの部屋」という情報を頼りに、白浜の病室を見つけます。

気だるそうな様子で、病室からロビーに戻ってくる白浜の妻。

「毎日顔出すだけでも、正直キツい」「でもあとで、いろいろ言われたくないから来なきゃ」そう恋人に話します。

白浜の家庭環境を目の当たりにし、薫は複雑な気持ちになります。

下宿先で、小鳥遊に相談する薫

小鳥遊が帰ってきて、ただいまのキスしても、なんだか浮かない様子の薫。

「なんかありました?」と聞かれて、「めんどくさいことだから…」と言いつつ、薫はポツリポツリと話し始めます。

小鳥遊お手製、塩バターキャラメルポップコーンを食べつつ、「子どもを取るって決めたよっさんに、白浜の入院先は教えられない」「でも”彼”あまりにも気の毒…」と話します。

沈み込む薫の手を取り「落ちついて」と語りかける小鳥遊。

「お茶飲んで、ポップコーン食べて、それからもう一度考えて」「つきあいますよ」そう伝えます。

…今回はここで終わっています。

アラサーママchiharuが読んでみての感想

chiharu
chiharu

いや〜、よっさん、しんどかったですね…!!
とにかく夫の実家と、話が通じない!

価値観が根底から違うから、いくら話し合っても分かり合えないんですよね…。

ああいう価値観の人、リアルにいますからね、少女マンガの中だけでなく。
高所得者や、富裕層ほど、そうなんですよね。

「子どもを選ぶ」と決めても、自分の気持ちを犠牲にして、これから先もずっと生きていくのは、つらい…!つらすぎる…!!

以前よっさんが言った「私はあの家につながれた犬みたいなものです」って言葉、すごく共感できるんですよね。

私もワンオペ育児でつらいとき、そう思いましたもん。家事と育児と仕事に追われて、奴隷みたいだなって思っちゃって。

薫は小鳥遊がそばにいて、よかったですね。とりあえずこの2人は安心して見ていられます(笑)

スポンサードリンク
タイトルとURLをコピーしました