GODIVAゴディバのアイスクリームを食べてみた正直な感想

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ライフスタイル

GODIVAのアイスクリーム(カップ入り)を食べてみて感じた、正直&自由な感想です!

私の中で「高級アイスクリーム=ハーゲンダッツ」なので、ハーゲンダッツと比較しがちです(笑)

  • ゴディバのアイスクリームっておいしいの?
  • ゴディバのアイスクリームって贈り物にどうだろう?
  • ゴディバだけど、お値段なりの価値はありそう?
chiharu
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気になる方はぜひ参考にしてくださいね!

GODIVAゴディバのアイスクリームを食べてみた感想

ゴディバのアイスクリーム、共通の項目としてはこちらです。

  • 種類別:アイスクリーム
  • 原産国:フランス
  • 内容量:90ml
  • 輸入者:ゴディバジャパン株式会社
chiharu
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ハーゲンダッツは日本で作られてるけど、GODIVAのアイスはフランス産なんだね!

ちなみに冷凍配送だと、どでかいドライアイスが同梱されています!

サイズとしては、よく焼きそばが入ってるパックぐらいの大きさで、箱のずっしりした重みの大半はドライアイスでした(笑)

GODIVAヘーゼルナッツプラリネ&ハートチップ

  • 原材料名:クリーム、脱脂濃縮乳、砂糖、ヘーゼルナッツペースト、アーモンド、カカオマス、グルコースシロップパウダー、卵黄、ココアバター/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、(一部に卵・乳成分・アーモンドを含む)
エネルギー154kcal
たんぱく質2.9g
脂質9.5g
炭水化物13.5g
食塩相当量0.07g

GODIVA「ヘーゼルナッツプラリネ&ハートチップ」はキャラメリゼされたアーモンドがカリッとしていて香ばしく、チョコチップも入っています。

アイスクリームそのものは甘すぎずあっさりめですが、ヘーゼルナッツの風味はしっかり感じますね。

種類別は「アイスクリーム」だけど、ハーゲンダッツよりかなりあっさりしてます。

chiharu
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カロリーも思ったより全然低い!

ハーゲンダッツは110mlサイズでおおよそ250kcal前後なので、GODIVAは90ml入りと若干少ないとはいえ、100kcal近く少ないんですよね(脂質も少なめ)。

ダイエット中でも、罪の意識が少なく楽しめるという意味ではいいなと思います!

高級アイスにクリーミーでコクのある、濃厚な味わいを求めてしまうと物足りなく感じるかもしれませんね。

GODIVAミルクチョコレート&ハートチップ

  • 原材料:クリーム、砂糖、脱脂濃縮乳、チョコレート、カカオマス、ココアパウダー、卵黄、ココアバター/乳化剤、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、(一部に卵・乳成分・大豆を含む)
エネルギー180kcal
たんぱく質2.5g
脂質11.8g
炭水化物15.1g
食塩相当量0.07g

GODIVA「ミルクチョコレート&ハートチップ」は、ミルクチョコレートの風味がしっかりして、ハート型のチョコチップがポリポリした食感でアクセントになっています。

豊かなミルクチョコレートの風味は「やっぱりGODIVAだけあるな」という印象で、ヘーゼルナッツプラリネよりアイス自体にコクを感じますね(カロリーや脂質、炭水化物もこちらが上)。

chiharu
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食べやすくて万人受けする、「これぞ GODIVA!」と感じる王道フレーバーですね!

ただやはり、コクや濃厚さは、ハーゲンダッツが上かなと感じます。

とはいえ、これは好みの問題ですし、ゴディバが劣るのではなく、どこでも販売されているご褒美アイス、ハーゲンダッツのクオリティが高いんだなと改めて実感しました(笑)

GODIVA バニラ&カカオエッセンス

  • 原材料:クリーム、脱脂濃縮乳、砂糖、グルコースシロップ、卵黄、カカオマス、ココアパウダー、バニラエキス/安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、(一部に卵・乳成分・大豆を含む)
エネルギー138kcal
たんぱく質2.4g
脂質7.0g
炭水化物16.2g
食塩相当量0.1g

GODIVA 「バニラ&カカオエッセンス」は、バニラアイスに非常に小さい粒状のチョコが入っています。他と違い、ハートチップではありません。

chiharu
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パッと見、バニラビーンズに近いけど、それよりは大きくて茶色みがありますね(ちなみにバニラビーンズは入ってない)。

正直に言いますと、あまりチョコを感じません(苦笑)バニラの風味も薄めであっさりしています。

完全に好みの問題なのだけど、「安いアイスでも、もうちょっとバニラ風味濃いやつあるよね」と思ってしまいます。MOWや牧場しぼりとか。

もうちょっとバニラアイスとしての濃厚さや、ミルクの旨みや風味が欲しかったなあ〜!と。

138kcalとカロリーも脂質も低いので、ダイエット中でも罪悪感が低くいただけるのはいいかなと思います。

GODIVAストロベリー&ハートチップ

  • 原材料:クリーム、砂糖、脱脂濃縮乳、ストロベリーピューレ、ストロベリー、カカオマス、卵黄、ココアバター、濃縮レモン果汁/乳化剤、香料、安定剤(増粘多糖類)、ゲル化剤(増粘多糖類)、赤ビート色素、(一部に卵・乳成分・大豆を含む)
エネルギー161kcal
たんぱく質2.5g
脂質9.2g
炭水化物16.6g
食塩相当量0.09g

GODIVA「ストロベリー&ハートチップ」は均一なストロベリーアイスにハート型のチョコチップが入っています。

チョコとのバランスを考えてか、いちご味は自然な風味かつ控えめ。

chiharu
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風味もコクもあっさりめのストロベリーアイスですね。

ちょっと他よりも口溶けが良くないというか、アイスの食感がざらつくように感じました。ストロベリーピューレによるものなのかな・・・?

せっかくだから、口の中でいちごとチョコが滑らかに溶け合うハーモニーを楽しみたかったな〜と思います。

GODIVA ベルギーダークチョコレート

原材料:クリーム、脱脂濃縮乳、砂糖、チョコレート、カカオマス、卵黄/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、(一部に卵・乳成分・大豆を含む)

エネルギー141kcal
たんぱく質2.5g
脂質8.7g
炭水化物12.5g
食塩相当量0.07g

GODIVA「ベルギーダークチョコレート」は王道のチョコレートアイスで、チョコチップもチョコソースも入っていません。

チョコレートのビターな風味が濃厚!でも脂肪分が少なめなので、喉が渇くようなくどさはなく、バランスがいいアイスクリームですね。

chiharu
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シンプルにビターチョコの美味しさを感じられて、ゴディバアイスの中では一番好き!

ここまでGODIVAアイスを食べてきて、チョコチップが入ってない方が好みだなと感じました。

チョコチップがあると、ポリポリして食感に変化はつくけど、アイスで冷えてる分、チョコの口溶けが悪く、正直食感がイマイチなのですよね。

(日本のアイスに使われるチョコってめちゃくちゃ口溶けがいいんですよね。それに慣れすぎたのかもしれませんが・・・←パルムとか)

「ベルギーダークチョコレート」はダークチョコのみというシンプルさが、アイスとしての完成度を高めていて良かったです!

GODIVA 宇治抹茶とバニラにチョコレートソースをそえて

原材料名:クリーム(乳製品)(国内製造)、砂糖、脱脂粉乳、チョコレートスプレッドA(水飴、砂糖、カカオマス、その他)、バター、チョコレート、水飴、加糖卵黄、抹茶/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、増粘剤(ペクチン)、(一部に乳成分・卵・大豆を含む)

製造所:株式会社セリア・ロイル

※他のゴディバアイスは「原産国:フランス、輸入者:ゴディバジャパン株式会社」でしたが、こちらは日本で製造されています。

エネルギー174kcal
たんぱく質3.2g
脂質9.9g
炭水化物18.3g
食塩相当量0.13g

GODIVA「宇治抹茶とバニラにチョコレートソースをそえて」は、抹茶とバニラが渦状になったミックスアイスに、チョコレートソースが入っています。

緑色のパッケージから、抹茶メインな印象がありましたが、開けてみると抹茶とバニラの割合は半々(むしろ下へと食べ進めるとバニラが多めになっていく)。

抹茶の風味はほんのりと、バニラもあっさり軽めのアイスクリームです。

chiharu
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抹茶もバニラも主張しすぎず、チョコレートソースと調和している感じ!

GODIVAのアイスクリームは、風味もコクもあっさりしているとすでに学習しているので、おおかた予想通りの味でした。

濃厚な抹茶やバニラを期待すると肩透かしをくらうので、「あっさりしてるんだろうな」と思いながら食べることをオススメします!

(濃厚な抹茶やバニラを求めるならハーゲンダッツを食べましょう!)

GODIVA アイスコレクション(6個入り)

  • ミルクチョコレート(2個)
  • チョコレートチップバニラ(1個)
  • ミルクチョコレートヘーゼルナッツ(1個)
  • ダークチョコレート(1個)
  • チョコレートクリスピークリーム(1個)

ゴディバ「アイスコレクション」6個入りは、フレーバー5種のカップ入り(90ml)です。

原産国も日本で、製造所は「スカイフーズジャパン」(埼玉県)になっています。

どでかいドライアイスも入っていなくて、パッケージや原材料を見ても「あれ、以前とレシピが変わってる!」とびっくり。

ひとつずつ食べて、レビューしていきます!

GODIVA ミルクチョコレート

原材料名:クリーム(国内製造)、チョコレート、砂糖、脱脂粉乳、バター、ココアパウダー、キャラメルペースト、でん粉、寒天、こんにゃく粉/乳化剤、香料、セルロース(一部に乳成分・大豆を含む)

ゴディバ厳選のクーベルチュールを使ったミルクチョコレートアイスクリーム。パリッとした心地よい食感とくちどけが、味わいに深みと奥行きを与えます。チョコレートのおいしさを存分にお楽しみください。

GODIVA公式オンラインショップより
エネルギー184kcal
たんぱく質2.8g
脂質11.1g
炭水化物18.4g
食塩相当量0.09g

GODIVA「ミルクチョコレート」はミルクチョコレートのアイスに、カールしたチョコが乗っています。

まず、冷凍庫から出したてでもカチンコチンではなく、食べやすいんです(おそらく寒天やこんにゃく粉による効果)!

ミルクチョコレートの風味がよく、アイスにも程よいコクと濃厚さがあります。キャラメルのビターな風味も効いていて、カールしたチョコもパリパリしつつ、口溶けがよい。

chiharu
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これまでのGODIVAアイスより、風味とコクがアップしてます!

多くの日本人がイメージする「高級アイスクリーム=濃厚、コクがある、風味豊か」という味わいにブラッシュアップしたのかなと感じました。

個人的には、今までのあっさり、さっぱりめの味わいよりも、「GODIVA」らしくなっていると思います!

GODIVA チョコレートチップバニラ

原材料名:クリーム(国内製造)、砂糖、水飴、脱脂粉乳、チョコレート、バター、でん粉、バニラペースト、カカオマス加工品、寒天、こんにゃく粉/乳化剤、香料、キシロース、pH調整剤、(一部に乳成分・大豆を含む)

マダガスカル産バニラを使用したバニラアイスクリーム。芳醇な香りのバニラアイスにカール状チョコレートを混ぜ込み、トッピングにも使用。チョコレートの食感と味わいと、バニラの優しく繊細な甘さが調和するアイスクリーム。

GODIVA公式オンラインショップより
エネルギー183kcal
たんぱく質2.6g
脂質11.2g
炭水化物18.2g
食塩相当量0.1g

ゴディバ「チョコレートチップバニラ」はバニラアイスの上にカール状のチョコをのせ、中にも同じものが混ぜ込まれています。

アイスクリームはバニラの風味が濃厚で、カールチョコの口溶けも良いんです。

ただ、アイスの中のチョコは細かくて、ポリポリした食感は楽しめるものの、チョコとしての味わいは感じづらいかも。

chiharu
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バニラの風味が濃厚!満足感あります!

このアイスでは「チョコの味や風味を味わう」よりも、「パリパリ食感を味わう」ものだと思った方がいいかもしれませんね。

これはこれでチョコレートの楽しみ方のひとつ・・・ではあるけど、「GODIVA」のアイスとしてはちょっと物足りないかもと感じてしまいました。

ブランドのパワーが強すぎて、ゴディバというだけで勝手に期待値やハードルが上がってしまいますね。

GODIVA ミルクチョコレートヘーゼルナッツ

原材料名:砂糖(国内製造)、バター、チョコレート、脱脂粉乳、ヘーゼルナッツペースト、水飴、ココアパウダー、アーモンド加工品、でん粉、寒天、こんにゃく粉/乳化剤、香料、安定剤(キサンタンガム)、(一部に乳成分・大豆を含む)

ゴディバ厳選のクーベルチュールミルクチョコレートが、ヘーゼルナッツのおいしさを一層引きたてる香り豊かなアイスクリーム。ヘーゼルナッツのふんわり香ばしい香りと濃厚な味わいを引き出した逸品です。

GODIVA公式オンラインショップより
エネルギー181kcal
たんぱく質3.1g
脂質10.6g
炭水化物18.6g
食塩相当量0.09g

ゴディバ「ミルクチョコレートヘーゼルナッツ」はミルクチョコアイスをベースに、ヘーゼルナッツも入っているアイスです。安定のカール状チョコ乗せ。

食べてみると、ミルクチョコに、ヘーゼルナッツのスモーキーな風味もしっかり感じます。ナッツの粒(これは多分アーモンド)も入っていますね。

chiharu
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チョコとナッツは間違いない組み合わせ!

ミルクチョコとヘーゼルナッツの強さは同じ程度で、ミルクチョコの後に、ふわっとヘーゼルナッツがきて、ナッツの食感も感じられる、という感じ。

口に入れた後の味わいにグラデーション、変化があって、面白いフレーバーでした!

GODIVA ダークチョコレート

原材料名:クリーム(国内製造)、砂糖、チョコレート、脱脂粉乳、ココアパウダー、カカオマス、バター、でん粉、寒天、こんにゃく粉/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)

厳選したクーベルチュールを使ったダークチョコレートアイスクリーム。カカオ55%のダークチョコレートアイスの上に、カール状チョコレートをトッピング。カカオの味わいを存分に楽しめるアイスクリームです。

GODIVA公式オンラインショップより
エネルギー178kcal
たんぱく質3.3g
脂質10.3g
炭水化物18.5g
食塩相当量0.1g

GODIVA「ダークチョコレート」は、カール状のチョコが乗った、ビターなチョコレートアイスです。

カカオ55%だけあって、チョコレートの風味が濃くて美味しい!パリパリしたチョコも、アイスを邪魔しない口溶けの良さ。

chiharu
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コクのあるアイスで、GODIVAのチョコを存分に味わえます!

万人受けするビターチョコアイスとしては55%がちょうどいいかもしれないけど、個人的にはもっと濃くても全然いい(カカオ88%チョコ常食してる民)。

高カカオチョコもかなり浸透しているし、もう一段階濃いやつ作ってもいいのでは?と思います。

ミルクチョコ(30〜35%)、ビターチョコ(55%)、ハイカカオ(70〜85%)みたいな感じで味のグラデーションを楽しみたいです!

GODIVA チョコレートクリスピークリーム

原材料名:クリーム(国内製造)、砂糖、水飴、脱脂粉乳、クッキー、バター、チョコレート、でん粉、寒天、こんにゃく粉/乳化剤、着色料(カラメル色素、カロテン)香料、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)

繊細でなめらかなクリームアイスにチョコレートクッキーを混ぜ込み、クリームアイスの上にはカール状チョコレートをトッピング。クリスピーなチョコレートクッキーとなめらかなアイスの対比がおいしいアイスクリームです。

GODIVA公式オンラインショップより
エネルギー187kcal
たんぱく質2.6g
脂質11.5g
炭水化物18.7g
食塩相当量0.1g

GODIVA「チョコレートクリスピークリーム」はいわゆるクッキー&クリームに、カールしたチョコが乗ったアイスです。

ベースであるバニラアイスには濃厚さとコクがあり、満足感があります。チョコレートクッキーは小さめでサクサク、クリスピーな食感です。

大きめのしっとりクッキーがゴロッと入っているハーゲンダッツとは、また違う味わいが楽しめますね。

chiharu
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普通にクッキー&クリームとして美味しい!

GODIVA最大の売りである「チョコレート」は少なめですが、普通にアイスクリームとして美味しいですよ!

GODIVAゴディバのアイスクリームを食べてみた感想まとめ

ゴディバのアイスクリーム(カップ入り)を食べた感想は「思ってたよりあっさりしてる」でした。

「アイスクリーム」の割には、比較的カロリーが低めなのも嬉しい。

  • ヘーゼルナッツプラリネ&ハートチップ
  • ミルクチョコレート&ハートチップ
  • バニラ&カカオエッセンス
  • ストロベリー&ハートチップ
  • ベルギーダークチョコレート
  • 宇治抹茶とバニラにチョコレートソースをそえて
chiharu
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シンプルな「ベルギーダークチョコレート」がビターチョコを味わえて美味しかった!

個人的な感想としては「高級アイスクリームならもっと濃厚かつ風味豊かであってほしかった」というのが正直なところ。

あっさりしたアイスも、そこそこ濃厚なアイスも、スーパーで100円代で買えてしまうので、「ゴディバならでは」の濃厚さやしっかりした風味が欲しかったな、と思います。

ものすごーく正直にいうなら、この値段でこのクオリティならリピートはしないかなと。ハーゲンダッツの方が断然好みだし、値段相応の味わいを感じます。

※脂質と糖質のやみつき感、中毒性にやられているせいかもしれません。

・・・と思っていましたが、2024年のGODIVAアイスは味わいが全く違っていました。

  • ミルクチョコレート
  • チョコレートチップバニラ
  • ミルクチョコレートヘーゼルナッツ
  • ダークチョコレート
  • チョコレートクリスピークリーム

全体的に、コクや濃厚さ、風味が格段にアップしているのです!

chiharu
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そうそう、高級アイスクリームってこうであってほしい!という味!

その分、カロリーや脂質もアップしてるけど、仕方ない。アイスの濃厚さやコクは脂質だから!

あとはカールしたチョコレートの口溶けの良さが好印象!チョコとしての存在感はありつつ、アイスを邪魔しないんですよね。

ゴディバのアイスクリームを食べてみた感想、順次追記していきますね。

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