クスミティーを飲んでみた感想とオススメの飲み方

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ライフスタイル

150年以上の歴史を誇るフランスの老舗ティーメゾン「クスミティー KUSMI TEA」のお茶を飲んでみました!

chiharu
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DEAN&DELUCAや雑誌で見かけて、ずっと気になっていたオシャレティーブランド!

クスミティーの全ての商品は、フランスで製造(ブレンド)されています。

オシャレなだけでなく、全ての原料をオーガニックに完全移行するなど品質にもこだわっていて、紅茶や緑茶に加えて、身体に優しいハーブブレンドも多数取り揃えています。

クスミティーの中で飲んだお茶から、徐々に追記していきますね。

クスミティー KUSMI TEAを飲んでみた感想

私が最初に購入したのは、クスミティー「エッセンシャルティーバッグ」(12種類、各2袋入り)。いろんな種類が一度に楽しめて最高すぎます!

chiharu
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フランスの老舗ティーブランドなのに、ロシアにまつわるお茶が多いな?

それもそのはず、クスミティーは、1837年にパヴェル・クスミチョフ氏がロシアにて設立した「クスミ」が起源

その後、1917年に彼の息子、ヴィアチェスラフ氏がフランス・パリに進出して構えたのが、現在のクスミティーなのだとか。

そのため、クスミティーはフランスの老舗ティーメゾンですが、「ロシアンフレーバーティー」が多いのですね。納得!

KUSMI TEA プリンス ウラディミル

キエフ大公ウラディミル1世がキリスト教の洗礼を受けて以来のロシアキリスト教化900年を祝い、1888年、パヴェル・クスミチョフ本人がブレンドした歴史あるフレーバー。アールグレイにシトラス、バニラ、スパイスを効かせた最もスペシャルな紅茶のひとつ。

オススメの飲み方:蒸らし時間3-4分、お湯の温度85-90℃

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:紅茶、乾燥オレンジの皮/ベルガモットエッセンシャルオイル、グレープフルーツ、ライム、バニラ香料

クスミティー「プリンス ウラディミル」は大きめ茶葉のアールグレイに、乾燥オレンジの果皮がゴロッと入った、ブランドを代表する紅茶のひとつです。

ベルガモットとシトラスの爽やかな香りの中に、エキゾチックさのある甘いバニラがミックスされて心地よい!

飲んでみると、アールグレイよりもバニラやスパイシーさをはっきりと感じて、紅茶は香りを生かすスッキリとした味わい。苦味や渋みはほぼありません。

少しエキゾチックな香りや味わいからは、どことなく高貴な印象さえ受けます。

chiharu
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聖公とも呼ばれるウラジーミル1世へのリスペクトを感じるような…!

ロシアの歴史や、創始者であるパヴェル・クスミチョフ氏の想いを想像しながら飲むと、より味わい深いフレーバーティーだなと感じます。

私のオススメの飲み方:ストレート

KUSMI TEA アナスタシア

ロマノフ朝時代の皇帝ニコラス2世の第四皇女アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァのストーリーからインスピレーションを受け、創業者のパヴェル・クスミチョフ自らレシピを創り出したアイコニックなフレーバー。ベルガモット、レモン、ライム、オレンジの香り。

オススメの飲み方:蒸らし時間3-4分、お湯の温度85-90℃ ※アイスでもおすすめ

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:紅茶/ベルガモットエッセンシャルオイル、レモン、ライム、オレンジブロッサム香料

クスミティー「アナスタシア」は大きめ茶葉のアールグレイをベースに、レモン、ライム、オレンジブロッサムなど様々な柑橘類の香りを加えた紅茶です。

複合的なシトラスの香りで、「レモン単体」などのシンプルな香りではなく、いろいろな柑橘系が重なった奥行きのある香りになっています。

紅茶の水色は濃いめ、まろやかかつ穏やかでクセがなく、シトラスもほんのり優しく香りますね。

chiharu
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最後のロシア皇帝の第四皇女であり、その死が長く謎であったために「私はアナスタシアです」と名乗り出る人物が多く現れたのだとか!

ネーミングの元となった人物のエピソードを知ると、クスミティーがより一層味わい深くなります。楽しい!

初夏〜夏にアイスでも試してみようと思います!

私のオススメの飲み方:ストレート

KUSMI TEA カシミール チャイ

クスミティーで最も歴史のあるブレンドのひとつ。その起源はアジアからロシアまで、はるばる旅したティキャラバンの時代まで遡る。ミルクや砂糖を入れて飲むインドやネパールの伝統的なお茶で、スパイシーな香りはランチのお供にも最適。

オススメの飲み方:蒸らし時間3-4分、お湯の温度85-90℃ ※アイスでもおすすめ

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:紅茶、乾燥カルダモン、乾燥月桂樹の葉、乾燥アニス、乾燥シナモン、乾燥ジンジャー、乾燥クローブ/香料

クスミティー「カシミールチャイ」は大きめの茶葉の紅茶に、砕かれたスパイスやハーブが入っているチャイです。

ミルクなし、ストレートで飲んでみると穏やかな紅茶の味わいに、スパイスの香り、味わいや風味が彩りを添えている感じ。

ガツンと濃いわけではなく、繊細なチャイなので、ミルクを入れると負けてしまいそうなので、そのままがおすすめです。

chiharu
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これはチャイだけど、ミルクなしストレートで味わいたい!

クスミティーのスパイス入りフレーバードティーは、異なるスパイスを使ったブレンドでも、どれも不思議と「クスミ」を感じる香りと味わいがありますね。

TWG Teaで「チャイブレンドティーのアイス(ストレート)も美味しい」と知ったので、初夏〜夏に水出しアイスティーも試してみます!

私のオススメの飲み方:ストレート

KUSMI TEA サンクトペテルブルク

クスミティー生誕の地、帝政ロシア時代からの古都サンクトペテルブルク建都300年を記念して創られた紅茶。アールグレイにキャラメル、レッドフルーツ、バニラのフレーバー。

オススメの飲み方:蒸らし時間3-4分、お湯の温度85-90℃

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:紅茶/ベルガモットエッセンシャルオイル、キャラメル香料、レッドフルーツ香料

クスミティー「サンクトペテルブルク」は大きめ茶葉のアールグレイをベースに、ベリーやキャラメルの香りを加えたフレーバード紅茶です。

淹れる前はベリーの甘酸っぱい香りをしっかり感じますが、淹れるとキャラメルがグッと前に出てきます。アールグレイの存在感は薄めかな?

ベリーとキャラメル、バニラの香りが調和して、心地よい飲み心地です。シンプルにストレート(ホット)でいただくのがよき。

chiharu
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ベリー&キャラメルも合うんだ!と香りの世界の奥深さを感じました!

サンクトペテルブルクは北欧にも近く、ベリーもお菓子やジャム(ヴァレーニエ)にしたりと身近な存在。郊外の別荘(ダーチャ)で摘んで手作りします。

ちなみに紅茶にジャムを入れて飲む「ロシアンティー」、本場ロシアの方はやらないそうですね。日本でも少数派のような。

紅茶にレモン、砂糖、ウォッカなどのお酒(風味づけ)と一緒に、ヴァレーニエも添えられますが、紅茶に甘みをつけるのではなく「お茶うけ」として食べるためなのだとか。

クスミティーはフレーバーを通して、遠い異国の地に想いを馳せられるのが楽しい!

私のオススメの飲み方:ストレート

KUSMI TEA インペリアル ラベル

12世紀ごろから厳しい冬の季節に飲まれていたロシア伝統的な飲料からインスパイアされたフレーバー。煎茶をベースにオレンジ、シナモン、甘草根、シーベリーなどを含んだ健康的な緑茶。

オススメの飲み方:蒸らし時間4-5分、お湯の温度80℃

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 緑茶(44%)、乾燥甘草の根、乾燥ジンジャー、乾燥カルダモン、乾燥アニス、乾燥オレンジピール(2%)、乾燥シナモンの桂皮(1%)、乾燥シーバックソーンの実/香料

クスミティー「インペリアル ラベル」は大きめの緑茶の茶葉と、乾燥ジンジャーなど砕かれたスパイスがゴロゴロ入っています。

中身や香りの印象的には「緑茶のチャイ」ですが、飲んでみると、見た目ほどはスパイスが強くなく、ふんわり香って風味を感じるくらい。

緑茶もまろやかで、苦みや渋みはほぼ感じません(ちょっと低めの温度で淹れるのがポイントです!)。

chiharu
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そこまでクセがないので、スパイスティー初心者さんにも飲みやすいはず!

ティーバッグで淹れる場合は、カップを温めずに沸騰したお湯を直に入れると程よく冷めますよ。

カップ内のお湯の温度が少し下がったのを見計らって、後からティーバッグを投入するのがおすすめです(カップに先に入れておかない)。

私のオススメの飲み方:ストレート

KUSMI TEA エクスピュア アディクト

緑茶、マテ茶、ルイボスティをベースにガラナとタンポポをブレンドし、グレープフルーツフレーバーを効かせた身体の中から美しくなる「Beauty Beverage」。美しい毎日のためのパーフェクトなブレンド。

オススメの飲み方:蒸らし時間3-4分、お湯の温度85-90℃ ※アイスでもおすすめ

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:緑茶(30%)、乾燥ローズヒップの実、マテ茶(17%)、乾燥フェンネル、ルイボス茶、乾燥ミントの葉、乾燥ガラナの実、乾燥たんぽぽの花弁/グレープフルーツ香料、香料

クスミティー「エクスピュア アディクト」は緑茶とマテ茶とルイボスをベースに、様々なハーブをブレンドし、グレープフルーツの爽やかな香りをつけてあります。

少し細かめ(ブロークンほどではない)の茶葉に、ローズヒップや乾燥ガラナらしき実や、ハーブが入っていて、ハーブティーに近い見た目です。

飲んでみると、バランス良く配合されているからか、クセがなく飲みやすい!最後にミントの清涼感を感じてスッキリします。

chiharu
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何かの風味をガツンと感じるのではなく、お茶やハーブが混然一体となっている感じ。美味しいです!

エクスピュア オリジナルとは全く違う味わいで面白い!エクスピュア アディクトの方がよりハーブを感じるのと、グレープフルーツの香りで爽やかですね。

私のオススメの飲み方:ストレート

KUSMI TEA エクスピュア オリジナル

マテ茶をベースに緑茶とレモングラスをブレンドした爽やかな味わい。楽しい時を過ごすのに最適なこのお茶は、美しい身体のために理想的なブレンド。

オススメの飲み方:蒸らし時間3-4分、お湯の温度85-90℃ ※アイスでもおすすめ

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:マテ茶、緑茶、乾燥ローズヒップの実、乾燥レモングラス/香料

クスミティー「エクスピュア オリジナル」は少し細かめ(ブロークンほどではない)の茶葉に、レモングラスやローズヒップの実が見えて、ハーブティーに近い見た目です。

マテ茶ベースの少しスモーキーな味わいに、レモングラスの爽やかな風味や香りを感じます。緑茶の存在感はわりと薄めかな?

chiharu
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身体を内側から浄化してくれるような、スッキリした味わい…!

アイスでもオススメとの事なので、初夏になったら水出しでも試してみます!

私のオススメの飲み方:ストレート

KUSMI エクスピュア インテンス

  • 原材料名:緑茶、乾燥ローズヒップの実、マテ茶、ルイボス茶、乾燥スペアミントの葉、乾燥ガラナの実、乾燥ネトルの葉、乾燥ひまわり花弁/香料

クスミティー「エクスピュア インテンス」は少し細かめ(ブロークンほどではない)緑茶とマテ茶をベースにハーブをブレンドし、パイナップルの香りをつけています。

淹れてみると濃い黄色の明るい水色で、パイナップルの甘くてトロピカルな香りをしっかり感じます!

緑茶とマテ茶が一体となっていて、苦味や渋みは全くないため飲みやすく、最後にほんのりミントの爽やかさを感じますね。

chiharu
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トロピカル感のあるパイナップルの香りに元気をもらえます!

フルーツフレーバー+ハーブの組み合わせが好きなので、エクスピュアシリーズでは一番好きかもしれません。

ストレート&ホットでももちろん美味しいし、夏に水出しアイスティーにしてもおいしそう!

私のオススメの飲み方:ストレート、アイスティー

KUSMI TEA ビー クール

ストレスフルで忙しい毎日の中で心安らぐひと時が欲しい時、植物の優しいアロマとリコリスやペパーミントの爽やかなアロマが、疲れた心に静けさと落ち着きをもたらす。

オススメの飲み方:蒸らし時間7分、お湯の温度95-100℃ ※アイスでもおすすめ ※カフェインフリー

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:乾燥アップル(22%)、乾燥ローズヒップの実、乾燥ペパーミントの葉、乾燥バーベナの葉、乾燥アニス、乾燥甘草の根

クスミティー「ビー クール」は緑茶かな?と見間違うような緑色のペパーミントやバーベナの葉、砕かれたゴロッとした形状のスパイスが入っています。

香りも味わいもペパーミント感が強めですが、他のハーブたちがやわらげているのかマイルドで飲みやすい。

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全体的にペパーミント強めで「ビー クール=メンソール感ね!」とネーミングに納得!

ペパーミントやレモングラスは胃腸の回復を助ける働きがあるので、胃がもたれてたり、スッキリしない時にもおすすめです!

私のオススメの飲み方:ストレート、アイスティー

KUSMI TEA ロシアンモーニングNo.24

繊細で魅惑的な香りの中国茶(グランユンナン)と、ほのかなチョコレートの香りを持つラウンドリーフのセイロン茶の2種類のブレンド。芳醇で力強くバランスの取れた味わいは朝食に最適。

オススメの飲み方:蒸らし時間3-4分、お湯の温度85-90℃

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:セイロン茶(75%)、中国(グランユンナン)茶(25%)

クスミティー「ロシアンモーニング No.24」はノンフレーバードの紅茶で、スリランカ産と中国産茶葉がブレンドされています(茶葉は大きめ)。

淹れてみると水色はやや濃いめ、セイロン茶ならではの「紅茶らしい」香りに、中国茶の少しスモーキーな香りも感じますね。

紅茶の味わいも渋みや苦味はほぼなくて、穏やかで飲みやすく、冷めても渋みは感じませんでした(冷めると渋みが強くなる紅茶もある)。

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クスミティーはシンプルなノンフレーバード紅茶も美味しい!

茶葉そのものの香りやおいしさをそのまま味わいたいので、私はミルクもレモンも入れず、ストレートで楽しみます!

私のオススメの飲み方:ストレート

KUSMI TEA スペアミント グリーンティー

中東や北アフリカで定番のミントティに使用されるソフトで刺激の少ない「ナナミント」を緑茶にブレンド。食後にぴったりの爽やかなフレーバーティ。

オススメの飲み方:蒸らし時間5分、お湯の温度75-80℃ ※アイスでおすすめ

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:緑茶、乾燥ナナミントの葉/ミント香料

これから飲みます!(初夏〜夏に水出しアイスティー予定)

KUSMI TEA ジャスミン グリーンティー

中国緑茶に軽くジャスミンの香りをつけた上品でクラシカルなフレーバー、ジャスミンの香りは強くないので、すべての方に愛されるフレーバーティ。

オススメの飲み方:蒸らし時間3-4分、お湯の温度75-80℃

KUSMI TEA公式オンラインストアより
  • 原材料名:緑茶、乾燥ジャスミンの花

クスミティー「ジャスミン グリーンティー」は大きめの緑茶の葉にジャスミンの花の香りをつけた、シンプルなジャスミンティーです。

飲んでみると、自然で柔らかなジャスミンの香りに、スッキリした緑茶の味わいで、期待を裏切らない「まっすぐなジャスミンティー」でした。

chiharu
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ジャスミンが天然かつ、自然な香りなのがいい!

ごちゃごちゃ頭を使った後に飲むと、ジャスミンのアロマ効果で癒されますよ。ぜひホットでじんわり味わってみてください。

私のオススメの飲み方:ストレート

クスミティー KUSMI TEAを飲んでみた感想まとめ

クスミティーベースオススメ
プリンス
ウラディミル
紅茶ストレート
アナスタシア紅茶ストレート
カシミール
チャイ
紅茶
スパイス
ストレート
サンクト
ペテルブルク
紅茶ストレート
インペリアル
ラベル
緑茶
スパイス
ストレート
エクスピュア
アディクト
緑茶
マテ茶
ルイボス茶
ハーブ
ストレート
エクスピュア
オリジナル
マテ茶
緑茶
ハーブ
ストレート
エクスピュア
インテンス
緑茶
マテ茶
ルイボス茶
ハーブ
ストレート
アイスティー
ビー クールハーブストレート
アイスティー
ロシアン
モーニング
No.24
紅茶ストレート
スペアミント
グリーンティー
緑茶
ハーブ
ジャスミン
グリーンティー
緑茶ストレート

クスミティーは紅茶(+フレーバー)だけでなく、緑茶、ハーブ、マテ茶やルイボスとのブレンドなど、バリエーション豊か。

ハーブやスパイスは、目視でわかるゴロッと大きめサイズで入っているのが嬉しい。

個人的にはフレーバードの紅茶よりも、スパイスやハーブの入ったブレンドの方が驚きや発見があって美味しかったなと思います。

プリンス ウラディミル、アナスタシア、サンクトペテルブルクなど、ロシアにまつわる紅茶を飲む前にちょっとググると「へえ!」と発見があったりして。

chiharu
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ロシアではアールグレイが人気で、レモンや砂糖を入れて飲む人が多いのだとか!(シベリカ子さん「おいしいロシア」より)

↑ロシアの食生活や国民性、ライフスタイルをイメージしやすかったです!

クスミティーならではの「ロシアンフレーバーティー」、これから少しずつ楽しんでいきます!

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