ミントンの紅茶を飲んでみた感想とオススメの飲み方

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ミントンの和紅茶、バラエティパック(6種類×5個入り)を飲んでみました!

京(みやこ)、柚子、苺、ミント、生姜チャイ、白桃が各5個ずつ、30個入りです。

【追記】ミントンティーバラエティパック(6種類×8個入り)も飲んでみました!

アップル、オリジナルブレンド、ウバセイロン、アールグレイ、ロイヤルミルクティーブレンド、ダージリンが各8個ずつ、48袋入りの大容量。

結論からいうと、ミントンの紅茶は大当たりでした!

こだわった作りでコスパの良い、隠れた名品「ミントンの紅茶」の正直な感想をお伝えしますね。

ミントンの和紅茶を飲んでみた感想

  • 三角ティーバッグ
  • 森半の登録商標
  • 加工者:共栄製茶株式会社 宇治東山工場

ミントンの和紅茶は、フレーバーに合わせて茶葉の産地が違ったりと、和紅茶への愛や誠意が感じられるラインナップになっています。

chiharu
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和紅茶6種類、各5個入りで1000円くらいってコスパ最強じゃない??

個包装のパッケージには、職人によって描かれたミントンパターンが使用されていて可愛い!

HOT:熱湯150ml、150〜180秒(2分半〜3分)
COLD:熱湯100ml、180秒(3分)→氷の入ったグラスに入れて急冷
COLD BREW(水出し):水500mlに2ティーバッグ→冷蔵庫で3時間

ミントン和紅茶 京(みやこ)

  • 原材料:紅茶(京都府)
  • 内容量:2g

京都府産の茶葉のみを使用した、和紅茶ならではの爽やかな香り、京都らしいはんなりとした上品な味わいに仕上げています。ストレートティーは、普段の食事にもどうぞ。

ミントン和紅茶パッケージより

ミントン和紅茶「京」は、「柚子」の茶葉より少し細かめですが、茶葉の形がちゃんと残っています。

淹れてみると、すっきりとした味わいで渋みはなく、いい意味での緑茶らしさも感じます。

chiharu
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軽やかでクセがなく、飲みやすい和紅茶です!

少し重めの味わいの和紅茶もありますが、さらりとして飲みやすいので、食事にもスイーツにも合わせやすい。口の中をさっぱりさせてくれます。

これはホット&ストレートがよき!シンプルに和紅茶を味わうなら、京(みやこ)ですね!

私のオススメの飲み方:ストレート

ミントン和紅茶 柚子(ゆず)

  • 原材料:紅茶(鹿児島県)、柚子皮/香料
  • 内容量:2g

日本の柑橘の代表である柚子の香味と、鹿児島県産のコクのある茶葉のハーモニーが魅力。ここちよく奥深い香りとフレッシュな酸味は、和菓子やビスケットに好適。

ミントン和紅茶パッケージより

ミントン和紅茶「柚子」の茶葉は大きめで、いわゆる日本のお茶っ葉を思わせるサイズ感。乾燥させた柚子の皮も入っています。

淹れてみると、柚子の自然な香りがして、口の中にも柚子の風味がふわんと広がります。

chiharu
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香料だけでなく、柚子の皮も入ってるので存在感あります!

紅茶も渋みがなくて飲みやすく、柚子の香りや味、風味とのバランスがすごくいい!

柚子というフレーバーも日本らしさがあるので、和紅茶にピッタリだなと感じます。

これはぜひホットで飲みたい!甘さを加えたい方は柚子茶を入れてもいいですね。

私のオススメの飲み方:ストレートティー

ミントン和紅茶 苺

  • 原材料:紅茶(静岡県)/香料
  • 内容量:2g

苺の甘いアロマにやや発酵の浅い静岡県産茶葉を使用し、苦味、渋味の少ないスッキリとした後味に仕上げました。甘い香りはスイーツとも好相性です。

ミントン和紅茶パッケージより

ミントン和紅茶「苺」は、苺の香りは強めですが、ちょっと香料っぽさのある苺フレーバーですね。

水出しアイスティーにすると、爽やかな苺の香りが口に広がり、和紅茶もクリアな味わいで、すっきりした飲み心地が楽しめます。

苺の香りを主役にして、和紅茶は香りを邪魔せず、引き立てるような構成になっているのかな?という印象。

chiharu
chiharu

個人的にはアイスティーにした方が好みです!

苦味も渋みもほぼ感じない、さらっとした飲み口なので、暑い時期にもごくごく飲めちゃいます。

喉が渇いたときの一杯めは、こういう軽めのアイスティーがいいですよね!

私のオススメ:アイスティー(水出し)

ミントン和紅茶 ミント

  • 原材料:紅茶(鹿児島県)、ペパーミント
  • 内容量:2g

ミント独特のすっきり爽快な香味を、渋味が少なく程良いコクのある鹿児島県産の茶葉にブレンド。清涼感を演出してくれるメントールは気分をリフレッシュさせたい時におすすめです。水出しでもお楽しみいただけます。

ミントン和紅茶パッケージより

ミントン和紅茶「ミント」はペパーミントをブレンドした、スッキリ爽やかな紅茶です。

ただ実は、そこまでミントフレーバーのお茶(ハーブティーも)が得意ではなく^^;(チョコミントアイスは好き)。

ホットで淹れてみましたが、そこまでミントが強すぎないので、私でも飲めました!よかった〜!

水出しアイスティーにしても、ほどよくペパーミントの清涼感ある香りを感じます。個人的には、スッキリ爽やかなアイスティーの方が好みですね。

chiharu
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炭酸出しして、爽快感のあるティーソーダにするのもオススメです!

クラッシュアイスの上にミントを添えると、より夏らしさが味わえますよ!

私のオススメの飲み方:アイスティー(水出し)、ティーソーダ

ミントン和紅茶 生姜チャイ

  • 原材料:紅茶(鹿児島県)、生姜(国産)、カルダモン
  • 内容量:3g

国産生姜とカルダモンをブレンドすることにより、スパイシーな風味に仕上げました。素材を素直に引き立てる鹿児島県産茶葉を使用。お好みでミルクを入れてもお楽しみいただけます。

ミントン和紅茶パッケージより

ミントン和紅茶「生姜チャイ」はシナモンが入ってないので、シナモンが苦手な方にもオススメです!

生姜とカルダモンの香りと風味に、アッサムとはまた違う、和紅茶ならではの味わいも感じられます!

市販のチャイ用ティーバッグの中では、私の中ではかなり高評価!和紅茶の茶葉を生かしたブレンドで、コンセプトが明確なのですよね。

(もちろん、スパイスがガツン!と効いてるチャイを求める方には物足りないと思いますが)

chiharu
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和紅茶の風味をしっかり感じられるチャイになってます!

これは牛乳入れて(できれば鍋で煮出して)チャイにするしかないでしょう!

「鍋で作るのめんどいよ〜」って場合は、全農さんのレシピでレンジで作るのもあり!(でもやっぱり鍋で作った方が濃厚でコクがあっておいしい!)

私のオススメの飲み方:チャイ

ミントン和紅茶 白桃

  • 紅茶(鹿児島県)/香料
  • 内容量:2g

白桃の瑞々しく芳醇な香りと、和紅茶ならではの柔らかな渋味が調和。フルーティーな飲み口と甘い余韻をお楽しみいただけます。

ミントン和紅茶パッケージより

ミントン和紅茶「白桃」はフレッシュ感のある、みずみずしい白桃の香りが爽やかな和紅茶です。

水出しアイスティーにすると、果実感のある白桃の香りが口の中に広がります。

水出ししたからか紅茶の渋みもさほど強くないし、和紅茶ならではの水出し緑茶のような、じっくり抽出された穏やかな旨みも感じます。

chiharu
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濃厚ではないし、むしろあっさりしてるのだけど、じんわり旨みが抽出されてる感じ!

白桃のジューシーな香りがいいので、炭酸出ししてティーソーダにするのもオススメです。

炭酸水なら無糖、サイダーなら甘いティーソーダが楽しめますよ!缶詰の白桃を切ってグラスに入れてもいいかも。

私のオススメの飲み方:アイスティー(水出し)

ミントンティー バラエティパック48P

ミントンティーバラエティパック48Pは、6種類の紅茶が各8袋入っています。

  • 通常のティーバッグ
  • 販売者:共栄製茶株式会社(大阪市北区)
  • 加工所:株式会社ひしだいパックス(静岡県袋井市)

こちらはミントン和紅茶の加工所である「共栄製茶株式会社」が販売者となっています。

chiharu
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これぞミントン!な花柄が可愛い!

しかも大容量48Pで1000円くらいとコスパ最強!

「MINTON」は1793年に創業された、英国の陶磁器(ボーンチャイナ)発祥のブランドです。その代表的モチーフとされた【ハドンホール】の花柄は、その美しさ・華やかさから、多くの女性に愛され続けています。「MINTON TEA」は、優雅なハドンホールの花柄を基調に英国伝統の紅茶の世界をお届けするブランドです。

「ミントンティーバラエティパック」より
HOT:熱湯100~150mlで60秒
COLD:熱湯100~120mlで90秒、氷を入れたグラスに注ぐ

ミントン アップル

  • 原材料:紅茶(スリランカ、インド、ケニア)/香料
  • 内容量:2g

甘酸っぱいりんごの香りと紅茶の香りが絶妙にとけあった人気のフレーバーティー。

ミントン「アップル」はスリランカ、インド、ケニア茶葉がブレンドされた、りんごの香りの紅茶です。

ルピシアでもアップルティーにケニア産茶葉をブレンドしていたので、アップル&ケニア茶は相性がいいのでしょうね。

オーソドックスな「アップルティーらしい」香りと味わいで、紅茶も適度なコクがありつつも、クセや渋みはなく飲みやすい味わい。

chiharu
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どこか懐かしささえ感じる、王道のアップルティー!

アップルの香りと紅茶のバランスがいいので(香りは良くても紅茶の味がスカスカなものが多い)、スタンダードなアップルティーとしては非常に良いと思います。

昔ながらのアップルティー好きにオススメです!

私のオススメの飲み方:ストレート

ミントン オリジナルブレンド

  • 原材料名:紅茶(インド)
  • 内容量:2g

インドのダージリンとアッサム各地方の茶葉のブレンドの紅茶が奏でる風味は気品漂うティータイムを演出します。ストレートティー、ミルクティーでどうぞ。

ミントン「オリジナルブレンド」より

ミントン「オリジナルブレンド」は香りとコクのバランスがよい、万人向けの紅茶です。

紅茶を飲み慣れていない方にも受け入れられやすい、日本人がイメージする紅茶らしい味わい。来客用としてもいいですね。

chiharu
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インド産茶葉のみのオリジナルブレンドってめずらしいかも!

ミルクティーとして同じレシピ(鍋で作る)で検証したところ、「ロイヤルミルクティーブレンド」の方が色が濃く、コクもあります。

「オリジナルブレンド」は色は淡めで、ダージリンの風味を感じられる上品な味わいが好印象!

もちろんストレートでもいいのですが、私はミルクティー派です。

私のオススメの飲み方:ストレート、ミルクティー

ミントン ウバセイロン

  • 原材料名:紅茶(スリランカ)
  • 内容量:2g

水色・香り・味の三要素が調和した世界でも人気の高い紅茶です。すっきりとした香りとコクのある味わいをミルクティーやストレートティーでお楽しみください。

ミントンティー「ウバセイロン」より

ミントン「ウバセイロン」はスリランカのセイロン島南東部で栽培される、ハイグロウン(高地産)ティーです。

世界三大銘茶のひとつ、ウバを気軽に楽しめるのは嬉しいですね!

キレのあるスッキリした香りで、上品なコクがあり、とにかくバランスがいい!冷めると爽やかな渋みを感じます。

chiharu
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マイルドで飲みやすい、よくあるセイロンティーとは全然違う…!

水色も赤くてキレイ!

クオリティーシーズンのウバも飲んでみたい!爽やかなメントールフレーバーを味わってみたい・・・!夢が広がります。

爽やかでありながらコクもあるので、ミルクティーにしても楽しめます。もちろんストレートで、ウバならではの味わいをそのまま楽しむのもおすすめです!

私のオススメの飲み方:ストレート、ミルクティー

ミントン アールグレイ

  • 原材料名:紅茶(スリランカ)/香料
  • 内容量:2g

ベルガモットの香りを加えたフレーバーティーの代表格。爽やかな芳香をストレートで楽しむ通の紅茶ともいわれますが、アイスティーも人気です。

ミントン「アールグレイ」より

ミントン「アールグレイ」はウッディでクラシックな香りのアールグレイです。

淹れてもしっかりベルガモットの香りがして、紅茶も香りを引き立てるまろやかな味わいになっています。

口の中でも香りが広がる、まさに香りを楽しむためのアールグレイ紅茶という感じ。

chiharu
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香料だけど、ベルガモット精油に近いウッディな香りです!

お好みでミルクを入れてもいいですが、ウッディ系のアールグレイはストレートの方が美味しいと思います。夏はアイスティーも良き!

私のオススメの飲み方:ストレート、アイスティー

ミントン ロイヤルミルクティーブレンド

  • 原材料名:紅茶(スリランカ、インド)
  • 内容量:2g

コクのあるアッサムと香りのセイロンなど成熟した茶葉をブレンド。「ミルク」に負けない、奥深く芳醇な香りと味のハーモニーがひろがります。

ミントン「ロイヤルミルクティーブレンド」より

ミントン「ロイヤルミルクティー」は濃さとコクのあるミルクティーが味わえます。

名前からして、もうロイヤルミルクティーとして飲むしかないでしょう!お鍋でサクッと作ります。

水100mlを沸騰させたら火を止めて、ティーバッグ2個を入れて3分蒸らす。
牛乳200mlを加えて、沸騰直前まで温めて完成!

コクがありながらも、茶葉は個性を主張しすぎないので、まろやかで一体感のあるミルクティーが味わえます。

chiharu
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これもTHE・スタンダードなロイヤルミルクティー!

ミルクティー向きブレンドって、ミルクに負けない力強さの分、クセのある紅茶もあるけど、ミントンはクセがないので、万人向けのロイヤルミルクティーが作れますよ!

私のオススメの飲み方:ロイヤルミルクティー

ミントン ダージリン

  • 原材料名:紅茶(インド)
  • 内容量:2g

ダージリン特有の「フレッシュな若々しい香り」はフレーバー紅茶の代表です。特別な日、特別な時のとっておきの紅茶にふさわしく、ぜひストレートでご堪能ください。

ミントン「ダージリン」より

ミントン「ダージリン」は、ダージリンらしいスッキリとした上品な香りが楽しめます。

紅茶も切れ味のよい爽やかな飲み心地で、ダージリンならではの心地よい渋みも感じますね。

chiharu
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香り、味ともに王道のダージリンが味わえます!

「これぞダージリン!」という味わいで、渋みも少しあるので苦手な方はご注意くださいませ。渋みは冷めると強くなりやすいので、ホットを推奨します。

1日のスタートや、気分を変えたい時に飲むのがお気に入りです。ダージリンの程よい渋みがシャキッと覚醒させてくれますよ!

私のオススメの飲み方:ストレート

ミントンの紅茶を飲んでみた感想まとめ

和紅茶産地オススメ
京都ストレート
柚子鹿児島ストレート
静岡アイスティー
(水出し)
ミント鹿児島アイスティー
(水出し)、
ティーソーダ
生姜チャイ鹿児島チャイ
白桃鹿児島アイスティー
(水出し)、
ティーソーダ

結論:ミントンの和紅茶シリーズ、オススメです!

  • フレーバーに合う和紅茶を選んでいる(産地を変えている)
  • 三角ティーバッグ、茶葉大きめ
  • 柚子皮やペパーミント、生姜(国産)、カルダモン等を入れている
  • ミントンのパッケージが可愛い
chiharu
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渋みもなくまろやかなので、初心者さんでも飲みやすいですよ!

フレーバーに関しても香料に頼らず、ちゃんと柚子皮やペパーミント、生姜、カルダモンなどを配合しているのがいいですね。

そしてどれも、和紅茶の味や風味を感じられるつくりになってるんです。

お茶への愛や誠意を感じるというか、紅茶としてもクオリティの高い作りになっていたので、お値段以上の品だなと(このお値段でこの品質!?って紅茶もあるので 苦笑)。

紅茶オススメ
アップルストレート
オリジナル
ブレンド
ストレート、
ミルクティー
ウバセイロンストレート、
ミルクティー
アールグレイストレート、
アイスティー
ロイヤルミルクティー
ブレンド
ロイヤル
ミルクティー
ダージリンストレート

ミントンティーバラエティパックは、奇をてらわずスタンダードに、紅茶の基本に忠実なブレンドという印象でした。

紅茶の種類に応じて、茶葉の配合を変えていたりと、真摯な姿勢が感じられて好印象!

工夫を凝らした和紅茶シリーズとは全く違うコンセプトですが、それもまた面白かったですね!

chiharu
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アッサム、ダージリン、ウバ、スリランカ、ケニアなど紅茶に合わせてブレンドされていて、実直さが感じられます…!

ラインナップも紅茶のメジャーどころをしっかり押さえつつ、ただのセイロンではなく「ウバ」だったのは個人的にポイント高かったです!

私的にイチオシの、ミントンの紅茶シリーズ、見かけたらぜひ買ってみてくださいね。

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